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September 2022 #103

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ogwata opened this issue Aug 31, 2022 · 3 comments
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September 2022 #103

ogwata opened this issue Aug 31, 2022 · 3 comments
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@ogwata
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ogwata commented Aug 31, 2022

date time location
September 3, 2022 JST 14:00-16:00 Online

Core and Viewer(@MurakamiShinyu

CLI(@spring-raining

VFM(@akabekobeko

create-book(@akabekobeko

vivliostyle-sitegen(@akabekobeko

Themes(@yamasy1549

vivliostyle.org@yamasy1549

Vivliostyle Pub(@takanakahiko@MurakamiShinyu

その他

  • 技術書典13新刊の合同誌について(@spring-raining
  • 出版企画について(@lwohtsu
  • Vivliostyle ユーザーと開発者の集い 2022秋の開催について

次回開催

  • 2022/10/01 (土)
  • 2022/10/02 (日)
  • 2022/10/08 (土)

合意事項

Core and Viewer(@MurakamiShinyu

  • CSS Variable 実装に関連して、対象文書のCSSを編集できるUIを検討中
  • URLではなくHTMLを直接入力してレンダリングする機能を実装しているが、便利な機能なので今後使いやすくしていきたい
  • Viewer の CSS Details で操作対象をauthorスタイルシートとするのか、あるいはuserスタイルシートとするのか切り替えるUIを実装検討中(ハンズオンなどでCSSの振る舞いを確認するのに便利)
  • 現在Viewer の初期画面が英語オンリーだが、言語を切り替えるUIを検討中(私が下訳をやりましょうか? @ogwata
  • 上記案件はPubでの有効利用が期待できる

CLI(@spring-raining

  • Core最新バージョン2.17.2 (2022-08-14)に伴うCLIのアップデート作業について、技術書典13ユーザーに配慮して保留していたが、6日以降に@spring-rainingに連絡した上で、@MurakamiShinyuが実施する

VFM(@akabekobeko

Themes(@yamasy1549

  • 技術書典用テーマとして@spring-rainingが CSS Variables を利用したThemeを作成してくれたので、今後はこれを参照してVariables を活用していく

Vivliostyle Pub(@MurakamiShinyu

Vivliostyle ユーザーと開発者の集い 2022秋

  • 開催は11月中とし、詳細は10月開発者会議で詰める
  • そのための叩き台として、Slackに@ogwataが現状で決まっていることを報告し、皆の検討を促す

次回開催

  • ✅2022/10/01 (土)を第一候補とし、Slackにこの日で問題ないか提起する(@ogwata

Members

@akabekobeko
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ログのリンクを追加。

@akabekobeko
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Members を以下のように更新。

  • 当日の出席者に調整
  • ユーザーのリンクが Slack のメンバーになっていたのを調整
    • 過去会と同様に外部リンクではなく、GitHub が自動生成するユーザー リンクに任せるようにした
    • GitHub ユーザーへリンクすることで GitHub 上の担当プロダクトとのひも付きをわかりやすくする意図でこのようにしています

@ogwata
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ogwata commented Sep 6, 2022

合意事項をまとめてみました。


合意事項

Core and Viewer(@MurakamiShinyu

  • CSS Variable 実装に関連して、対象文書のCSSを編集できるUIを検討中
  • URLではなくHTMLを直接入力してレンダリングする機能を実装しているが、便利な機能なので今後使いやすくしていきたい
  • Viewer の CSS Details で操作対象をauthorスタイルシートとするのか、あるいはuserスタイルシートとするのか切り替えるUIを実装検討中(ハンズオンなどでCSSの振る舞いを確認するのに便利)
  • 現在Viewer の初期画面が英語オンリーだが、言語を切り替えるUIを検討中(私が下訳をやりましょうか? @ogwata
  • 上記案件はPubでの有効利用が期待できる

CLI(@spring-raining

  • Core最新バージョン2.17.2 (2022-08-14)に伴うCLIのアップデート作業について、技術書典13ユーザーに配慮して保留していたが、6日以降に@spring-rainingに連絡した上で、@MurakamiShinyuが実施する

VFM(@akabekobeko

Themes(@yamasy1549

  • 技術書典用テーマとして@spring-rainingが CSS Variables を利用したThemeを作成してくれたので、今後はこれを参照してVariables を活用していく

Vivliostyle Pub(@MurakamiShinyu

Vivliostyle ユーザーと開発者の集い 2022秋

  • 開催は11月中とし、詳細は10月開発者会議で詰める
  • そのための叩き台として、Slackに@ogwataが現状で決まっていることを報告し、皆の検討を促す

次回開催

  • ✅2022/10/01 (土)を第一候補とし、Slackにこの日で問題ないか提起する(@ogwata

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