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FAQ
できます。Code for Kanazawaにて該当イベントごとに興味あり、参加予定、などの選択ができます。Facebook外にも宣伝するためconnpassというサービスでも募集しています。
なるべく対応したいと思いますので事前に運営までFacebook、connpassでご連絡ください。
SNSでつぶやく際に、#hashtag (例:#cfkchn) という形で単語を追加します。 ほとんどのSNSではこのハッシュタグで検索し一覧表示させることができるようになっています。
connpassに書いてあります。イベントや団体のページに案内が書いてあることがほとんどです。
やりたい方が集まってやる、お金が必要な動き方はしない。ポリシーの1つに、『行動を自ら作って地域課題を解決する』があります。
やりたいのですが、あまりできていません。既存NPOの集まりに参加はするが、テクノロジーに対して苦手意識を持つところが多く、そこに垣根を感じている。
権利問題などあって難しいこともありますが、一緒に協力したいです。見えている課題としては、卒業研究などのプロダクトの場合、卒業と同時にメンテナンス・継続しなくなってしまうのをどう引き継ぐのか? などがあります。
できます。実際に動いているプロジェクトでも、技術者の割合は低いことが多いです。
- 情報の収集
- アイデア出し
- アプリを使用した感想
- 広報
- 運営
など活躍の場はたくさんあります。Code for Kanazawaでは、エンジニアは2割程度。エンジニア以外の参加、活躍ができる場となっています。
2017/08/10 現在、処理など手間の問題で寄付を受付しておりません。今後対応する予定です。
技術力です。
ha4goで課題を作成、内容することをオススメします。公開された場で議論、協力者を募集することができます。「公開されたくない」「まずは気軽に話をしたい」という場合はCivic Hack Nightなどでも相談してください。
課題やアイデアをまとめてくれればOKです。 話し合い、アイデアを出し、課題の掘り下げをしてくれると助かります。
はい。できるだけ1人技術者を混ぜてアイデアをまとめてみてください。より具体的にアイデアを掘り下げることができるかもしれません。もしかしたら既に解決策を知っているかもしれません。
地域課題をテクノロジーで解決する、市民参画がある。
行政などが持つ、自由に使えるデータのことです。著作権までは放棄していないことが多いです。
基本、自由に使えます。そのデータの利用規約を確認してください。
自治体ごとに管理しているため、別途自治体ごとに問い合わせしてみてください。 金沢市であれば市のウェブページに窓口(データ要望)があります。
行政以外でも、各種センサーなどを利用してデータを作成する。市民が参加してオープンデータを作成するなどもできます。
金沢市であれば金沢市オープンデータポータルを参照してください。2017年6月8日現在イベント情報、施設情報、美術品画像などがあります。他自治体では避難所、避難経路などもあります。
金沢市の場合違います。金沢市は管理していません。新聞社が作成しています。よって、その情報を用いることにつきましては新聞社の著作権、ライセンスを確認してください。
Code for KanazawaのGitHubリポジトリ、Ha4goなどを確認してください。
はい。しかしながら、権利はCode for Kanazawaに帰属することを許諾いただきます。運用性や権利の単純化、継続性のためご協力をお願いしています。
2017年6月11日現在ありません(Ha4go上でいくつかそれが解決案として出ているものもあります)。
ボランティアで担当しており、どれも中心メンバー1、2名を数名で手伝っている形が多いです。
イベントなどでそのテーマで議論をすることはあります。また、大学生が動画を使って「もしも日本で交通事故にあってしまった場合」などのコンテンツ作成する際に協力したことがあります。
課題ごとに様々な方法がありますが、ほとんどの場合は各種オンラインツールを活用して進めています。
Code for Kanazawaとしてはしていません。そのツール、サービスの提供団体、会社が担保します。よく理解してから使うようにしてください。
ほとんどはプロジェクト単位で動いていおり、リリースしたら解散、一部だけお手伝いなど、長期・短期はおのおのできる範囲で参加でOKです。
はい。
Q. 金沢市のごみ収集日メール通知がすでにありますがアプリ版を作った理由を教えてください
金沢市の方はフィーチャーフォン向けサービスであり、ゴミナシはPCとスマートフォン向けと考えています。また、既存の他アプリもありましたが、使いにくいため開発しました。
奥能登の主婦の方が2名、別々にCode for Kanazawaに来て、奥能登でアイデアソンを開催することになったのがきっかけです。
アイデア出しから半年で開発しました。
イベント費用、会場費用のみ。ボランティアによる開発。ウェブアプリ用のサーバ代はNPOから拠出いただいている。
トップページ | Ha4go はそうです。Ha4goというプロダクト自体は専用ではなく設計されているので他団体でも活用できます。2017年6月11日現在、北海道の函館でもHa4goが運用されています。
Q. ブリゲード | Code for Japan に準備中とありますが動いていないようです。立ち上げ直してもよいのでしょうか?
問題ないと考えます。Code for Japanのブリゲイド(各地域団体)の管理にCode for Kanazawaの福島さんが参加しているので、連絡してください。
はい。各地域同士で協力していきましょう。