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B3Mのパラメータ書き込み機能について #3
Comments
報告ありがとう. ソフトウェアマニュアル P.17
https://kondo-robot.com/w/wp-content/uploads/B3M_SoftwareManual1.2.0.3.pdf ちなみに,ゲインはulong(4バイト)なので,他と比べてエラーが発生しやすいかもしれません. |
新機体であるSUSTAINAではRS485変換基盤のICの変更したため、B3MのBaurateが1000000 → 3000000に変更しているため、パラメータの書き込みのしやすくするためにはこの問題は解決したほうがよいと考え報告しました。 |
B3Mのbautrateを上げることで今まで通信速度の遅さによる問題で取得できずにいた電流値やエラーログ、B3Mの温度等が取得できるようになるため、制御班の意向としてもBautrateは上げたいと考えています。 |
3Mbpsでも良いとは思いますが,以下念のためお伝えします. 1)従来の通信回路でもおそらく3Mbpsで通信できます.(少なくともKondoの変換器では通信できます) 2)1Mbpsと3Mbpsでそれほど通信できるデータ量は変化しません. サーボパラメータ領域の全てのデータ(45バイト分)を送受信するために必要な時間を計算してみました. 受信(45バイトのデータ,サーボパラメータ領域全て)に要する時間 あと,これらのパラメータをリアルタイムで得るためには1ms周期程度でデータの送受信を行うプログラムが必要で,リアルタイムOSではないLinuxでこれを行うのはわりと大変かもしれません. |
1)従来の通信回路でもおそらく3Mbpsで通信できます.(少なくともKondoの変換器では通信できます) 3Mbpsを選択していないのは,昔エラーレートを調べて,1Mbpsではエラーが発生しにくいと判断して選んだと記憶しています. (中島君が調査したドキュメントをどこかで見たような気がしますが見つかりませんでした.) KONDO純正の変換器:RS485USB/シリアル変換アダプターに実装されているチップ,B3M事態に搭載されているのはADM3078Eであり,Baudrate3,000,000[bps]に対応していますが,これが機体に搭載されていたのは2021年の4月頃の163機,165機の数機体に限ります. それ以外の機体は以前からLT1480が搭載されていてこちらは2,500,000[bps]までしか対応していません.このチップでBaudrate3,000,000[bps]で通信することも推奨されていませんが,一応実機でエラーが出ることがあるようですが,通信はできるようです. |
こちら回答が遅くなり申し訳ありません. |
baudrateを3000000に設定した状態で『Set Parameter』を使用してパラメータを設定すると、Gain Presetごとのゲインの値が正常に書き込まれていないことが判明しました。他のパラメータに関しては正常に書き込まれていました
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